やりきれない公務員仕事
今回の社会保険庁の「実務ズサン・ズボラ問題」を見て痛感する。
本当に、公務員という生き物は、いい加減な仕事をするものだ。
能率は悪い、その上にサボる。勤勉なんて皆無だ。
国を滅ぼすのは公務員だ。
その背後にいる「官の労組」、労組は「労働サボタージュ保護機関」である。
その労働貴族の古手の巣くっているのが、民主党である。
日教組の古手も労働貴族であり民主党に潜んでいる。
小沢党首は、「変節男」の病人だから本会議をサボりつつやる。
こんな党首のいる民主党を選挙に勝たせたら日本人は、本当の大バカとなる。
今回の問題は、彼らを、粉砕し排除することでなくてはならぬのに、日本のメデイアは、これもメデイア貴族で労せずして巨額のペイを貰っておる同類であるから、反安倍・反自民の大包囲網を築いている。
国民の皆様、社会保険問題のメデイアの「摩り替え」に騙されてはなりませんぞ。
年金問題も大切だが、国際的には、数世紀に一度の覇権パラダイム大激変の流れが地殻変動的に起きつつある、
平成19年7月1日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典