日本相撲協会を弾劾する
なんというテイタラクの相撲協会であるのか。
今般の朝青龍の態度は、実に怪しからん。
病気届けを出しておいてモンゴルでサッカーをしていたとは、日本の相撲道にとり大叛逆の大犯罪であろう。
過去においても朝青龍の態度は、怪しからんと苦々しい思いで見ていたが、今回の事件で、もう我慢の緒が切れた。
即刻、横綱を罷免すべしである。
北の湖理事長、度胸が無いのか。
所属部屋の親方・朝潮は、同罪である。かかる弟子を産んだ最高の責任者である。
このような日本の相撲では、見ることが出来ない。
大いに不満である。
このような横綱不要である。退陣を求める。
日本の相撲道に適さない力士である。
朝青龍を罷免すべきである。
平成19年7月27日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典