日教組のドン・民主党・輿石がはしゃいでいる 

これは、民主党の政権が近いことを肌で感じており、日教組の多年の宿願を達成することの自信を表している。 

輿石とか菅直人の面構えは、多年、悪い事ばかり思案してきた顔だ。人物は決して善くない。 

小沢一郎も良くない顔だ。 

鳩山由紀夫は人間味の欠けた人物、あのような大金持ちに人情なんて分かる訳はない。だから口先の友愛を唱えるのだ。 

民主党政府となると、日本は大きく左旋回して反日政策が実現される。 

良き日本の歴史も顧みられなくなるであろう。 

日本は左派に牛耳られて中国・韓国の思う壺の日本となるであろう。

 

民主党には「国家観」が欠如しているのが最高に不安である。

 

民主党の目先の愚民向けの「甘い政策」に投票してはならない。

 

メデイアは左翼である。民主党の手先である。

 

このような事態を招いたのは

1.小沢一郎の背信である。

2.鳩山由紀夫の信念の欠如である。

3.二人とも、政治資金で汚れている。

 

このような人物を一国の総理にしてしまうのか。無知、蒙昧な日本人の多いことよ。将に愚民政治である。

  平成21年7月7日 

     徳永日本学研究所 代表 徳永圀典

 

サンケイ新聞2日009.7.6によると、

 

民主・輿石氏「政治を抜きにした教育はない」と日教組大会で      

 「政治を抜きにした教育はない」−。

民主党の輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長は6日、東京・永田町の社会文化会館(社民党本部)で開かれた日本教職員組合日教組)の第97回定期大会であいさつし、政治と教育の関係について、持論を展開した。

 輿石氏は、日教組傘下の山梨県教組(山教組)の元委員長で、今年1月に都内で開かれた日教組の会合でも、「教育の政治的中立はあり得ない」「日教組とともに戦っていく」などの考えを示している。

 一連の発言は、教育や教員の政治的中立性を定めた教育基本法教育公務員特例法の趣旨を逸脱しているのは明らか。輿石氏は民主党の最高幹部の1人なだけに、同党の文教政策の危うさを示した形だ。大会は8日まで3日間の日程で行われる。