ダボハゼ・小沢一郎も三跪九叩頭(さんききゅうこうとう) 

三跪九叩頭」(さんききゅうこうとう)とは、中華帝国皇帝に三拝九拝する姿である。 

この時期に、なぜ民主党の小沢一郎が中国詣でするのか。 

これを駐日大使・王の要請を受けて7月3日、中国を訪問するという。

そして、胡主席に三跪九叩頭(さんききゅうこうとう)をして民主党は「臣下の礼」をするようである。

この時期に小沢一郎は自分のすることの日本国としての立場を考慮することなく中国訪問するとは、中国に利用されるだけである。

ダボハゼ小沢一郎も落ちたもんだ。馬鹿だと言いたい、軽蔑してやりたい。
 

こんな民主党なんか、中国の属党に近い。

日本国の為にならない。前原前代表の方が遥かに素晴らしい日本人だ。 

政党渡り歩き屋のダボハゼ小沢一郎は、やはり、政治家としての識見も見識も、何も無い単なる目立ちたがり屋の、私利私欲溢れる、むさい男に過ぎない事が明白となつた。 

こんな民主党やダボハゼ小沢一郎は、見限っていいのではないか。 

心臓病で衆議院の本会議欠席の常習者・小澤一郎は議員として落第であるばかりか、党首として決定的に落第である。 

小澤民主党に期待しては国益を損じる。 

平成1871

徳永日本学研究所 代表 徳永圀典