今年こそ反日メディア、無能力の民主党に騙されるな。  

マスメディアが国民を煽って世論誘導をしたものは全て大失敗し、日本の国民に大損害を与えてきたことを忘れるな !!!!

1. 近くは「民主党政権の樹立」で大きく国益を損じた。今日も依然として幼稚、
 未熟な、非国民政党であり、人材不足、国民を守る気概に欠けた反日労組の面々ば かりである。

2.
戦後は「安保騒動」で、結局は日本はこれにより繁栄した。その遺物が現在の民主党 である。

3.
遠く戦争中の「朝日新聞は戦争讃美」であった。

 このように、日本のメディアは、「観る眼がない」。

4.今回の国の安全保障法案反対も上述と同根である。

日本人よ、今、日本のメディアは、反安倍を意図的に、国民を誘導している。

法案に反対は、中国と韓国だけである。世界は大・大賛成なのである。

背後に、シナとか韓国の陰謀があると見るのが至当である。
 
 安全保障強化法案は、後世の日本人は感謝するものとなろう。
 
 日本人は、依然として、島国的視野しかないのか。世界は、新しい「力の均衡」 へと動いているが、国力の推進力の根源は「国の軍事力」である。日本は、米国 と強く連携するしかその手段は当面無い。
 
 メディアが、バーチャルで現実を見ない、幼児的である。
 
 国家観が極端に欠けている。メディアの諸君が「口だけ」、
 
 然も情緒的である。


     
平成28年1月1日
              徳永日本学研究所 代表 徳永圀典