鳥取木鶏会 例会レジメ 平成2381 

信無ければ立たず

1.                 論語・陽貨篇

 「子曰く、われ言う無からんと欲す。子貢曰く、子()し言わずんば、則ち小子何をか述べん。子曰く、天何をか言うや。四時行われ、百物生ず。天何をか言うや」

2.                 論語の顔淵篇 「子貢、政を問う。子曰く、食を足し、兵を足し、民之を信にす。子貢曰く、必ず已むことを得ずして斯の三者を去らば、何れをか先にせん。曰く、兵を去らん。子貢曰く、必ず已むことを得ずして斯の二者を去らば、何れかを先にせん。曰く、食を去らん。古より皆死有り。民信無ければ立たず」。

3.                 「性」の働き 「自他顧憐(じたこれん)情緒(じょうちょ)

   「性命」を持つ人間は、天命により精神的・心霊的な生活をして、永遠に生き続けることが出来ることを知らなくてはならぬ。

その他

1.           ドル基軸通貨の没落

2.           米国債を売れば金はある

3.           (しん)()() 懺悔偈(ざんげげ)

()昔所造(しゃくしょぞう)諸悪業(しょあくごう) (かい)由無始貧瞋癡(ゆむしとんじんち)

従身語意之所生(じゅうしんごいししょしょう) 一切(いっさい)()(こん)(かい)懺悔(さんげ)

4.           中国・アメリカ問題 

  水、地図、出入国管理台帳

5.アングロサクソン