現在が「戦争中」なのだ
1.
どうも、戦後政治家は、目先しか分からぬボンクラが、特に民主党とか、反日左翼に多い。
巨大な大戦争など、先ず無いであろう。
CHINAなど、さしずめ、内心では「ニヤリ」であろう。
流石は「孫子の兵法」の国である。
1.
実際の戦争をしないで勝つのが孫子の兵法の極意である。
2.
日本の民主党、社民党、共産党と、一部リベラルと無知な日本人の「戦争法案」だとの叫びには、CHINAはニヤニヤであろう。
戦後の「45年体制」という反日左翼、は「反日利益構造」を手放したくないので大騒ぎして国民に、いい加減な「徴兵」「戦争法案」だとかの妄言・虚言を撒き散らしている。
今、当に、日本は、対外戦争の罠にかかっているのを知らない。
平成27年8月3日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典