古賀誠
この男ほど名は体を現すの正反対の人間は存在しないのではないか。
本ホームページにこの人物を取り上げるのは最初である。
1.  自民党の幹事長をした。
2.  母親だけの育ちで苦労した人間であった。
3.  親分肌で日本人庶民の気持ちが肌感覚で分る男かなと思った時もあった。
4.  靖国神社の遺族会の会長をしていた。懐の深い男かな?と終始観察してきた。今回その遺族会会長を辞任して靖国神社の神道からの離脱を模索している。
5.  古賀は中国にも屡訪問している。だが言動が不明朗である。やはり裏の人間である。
6.  然し、あの古賀の顔つき同様、言動のブレが大きすぎで曖昧喪胡としている。
7.  人物として信用してはならぬという結論である。やはり、あの顔つきの、分けの分らぬあのニヤニヤの通り、名前の誠と正反対の人物だと確認する。
8.  反安倍晋三の動きをしていたかと思うと早々と安倍支持の表明をしたが、信なり難しである。
9.  古賀は、国家や民族の為に行動していない。単なる腹黒い人間のようである。
平成18年8月12日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典