言語道断な、小澤一郎・鳩山由紀夫 

今朝の読売新聞に小さい記事で出ている、民主党の鳩山幹事長の談話とした、「靖国神社は戦争賛美社」だと発言している。

これは極めて重大な発言である。

1.  かかる発言をするとは鳩山は日本人の感性と歴史を保有していないと言うことだ。

2.  かかる民主党は日本人の政党ではないと断定してよいのではないか。

3.  民主党の総理候補の鳩山由紀夫がこれでは、絶対に日本の総理あるいは政権党にしてはならないということだ。日本人の本質的な問題だからである。

4.  小澤一郎も中国に朝貢し胡主席に会ってから、コロリと変化し媚中となつた。この男は、主義も哲学も信念も全く持ち合わせていない人間だ。

5.  自分の利益のために、手当たり次第にくいつく「ダボハゼ男」、こんな党首は過去の例のない無責任男である。

6.  民主党という政党のいい加減さが暴露されてきた。民主党、小澤一郎、鳩山由紀夫に厳しい視線を注ぎ、かれらの宣伝に国民大衆を惑わせないようにする努力をしようではないか。 

平成18812

徳永日本学研究所 代表 徳永圀典