中国の走狗となり果てたシナ経済新聞こと「日本経済新聞」 

サンケイ新聞を除く、日本のメディア、中でも

1.  日本経済新聞

2.  朝日新聞

3.  NHK

はその中国の走狗の最たるものである。

1.  日本経済新聞の816日付、一面、論説主幹の岡部直明が中国に媚びた主張と総理批判を展開している。どこの国の新聞かといいたい。まあ社長の杉田が中国に出かけてその国の対日陰謀政策トップの唐かせんと会談しても日本人に知らせる報道をしない、ジャーナリズム精神の欠如した、偏向新聞だから、論説主幹の岡田がこの程度のホザキはしれたものではあるが。

2.  その論説主幹の岡部直明の言い分を分析してみたが、これでは「日本経済新聞」の社名を「シナ経済新聞」に変更して貰いたいものだ。 

@論述のタイトルが「靖国を越えて」である。

  ー−越えなくてはならぬのは中国自身なのである。本末転倒の主張だ。どういう頭脳でこのようなことになるのか摩訶不思議な岡田の頭である。

A「アジアの時代に冷水を浴びせる」

 −―靖国を問題視しているのは中国とその家来の韓国だけであり他のアジア諸国を組み入れたのは嘘であり、これは世界的に周知の事実である。中国が冷水をかけているのだ。これも本末転倒だ。

A「総理の「思慮深さ」が欠けている」とホザク。
ーーそれはそのまま中国にお返しすべきものである、日本人の心の問題なのだ。それに手を突っ込んだのは中国である。中国の日本内政干渉を少しも抗議していないではないか。

B「富田メモ」を引用している。
ー富田メモの全容の事実と背景の検証のないままであるのを無視した都合のいい主張である。8月15日に照準して公表したが、嘘か誠か疑問だらけ、日本経済新聞の狙いははずれた。

C「「国際社会の信任を得られない」

―よくもここまで中国に肩入れするものか、この新聞社は全員が中国のハニー・トラップに落ちているようだ。国際法の数々を遵守していないのは中国である。これに目を塞ぐとはなんたることか。

D「日中首脳会談を開けないの国際政治を不安定にする。」

―よくもこんな中国の提灯持ちをするものかな。小泉総理はいつでも会うと云っているのを無視するとは日本の企業ではない。怪しからん。
諸君、この日本経済新聞は、中国の資本が入っているのではないかとマジに思える。シナの政治手練手管の分らない岡田ではある。マジにこんな馬鹿げたことを主張しているのか。国民を愚弄するな。

E「経済認識・・云々」

―中国など、日本の経済・技術の支援がなくてはやって行けない国なのだ、こんなに日本を安売りしてくれるな、日本経済新聞の岡田や杉田よ。

F「東アジア自由貿易協定」を締結し「アジア通貨単位」をテコに・・・云々。

―これは益々、妙な主張である。シナのような「似非資本主義国」と日本のような高度に洗練された国民性と通貨単位を共にせよとは、愈々以てこの日本経済新聞社は、経済とか資本とかの本質が身についていない、分っていない。日本が現状のメディアばかりでは中国のいいようにされてしまうのが落ちではないか。こんな新聞社の経済論説など信用できない。購読する必要は無い、サンケイ新聞系の経済紙がより誠実だ。

G「狭量にナショナリズムを排する大きな度量が日本の指導者に求められる。」

―これには魂消てしまう。全く逆である。中国・韓国こそ偏狭なナショナリズムの過激な様相を呈しているる、それを無視するとは岡田よ、君の頭はどうなつているのか。これでは、この論説は中国の為にしているとしか考えられない。どのような借りが中国にあるのか、日本経済新聞よ。シナや韓国こそ狭量で未熟で、野郎事大な中華思想とナショナリズムにどっぷり浸かったままで、それを日本に押しつけているのだ。日本を韓国同様に家来にしたい中華の戦略の片棒を担ぐのが岡田であり杉田となる。こんな主張を論説主幹の岡田がするとは歴史の本質も経済の勉強も何もしていない、将にシナの走狗に違いない。反吐が出そうだ。

H「戦後60年、日本は未来を向いた戦略を主導しなければならない」

―これは中国の国益に沿うための本末転倒の主張である、論説主幹の岡田は、本物のバカのようである。日本は中国のような侵略は一つもしてない、何を血迷いごとの嘘を言うのか。愚劣極まりない。岡田は、シナのハニートラップに罹っている、日本人ではない、「シナ経済新聞の論説主幹」に違いない。

I最後のまとめ。

―日本経済新聞は、実に下らぬ新聞である。この程度の主幹の新聞など読むと、本物のシナ人になってしまう。日本人なら、真に覚醒してこの問題の本質、即ち「シナの内政干渉」こそが問題の根幹であり原点で、シナ人の無礼がその最大の原因であることを明確に認識しなくてはならぬ。それに触れない日本経済新聞は、日本人の心を持たぬものであると断定できる。

日本経済新聞よ、シナの持つ核武器・国際法違反の数々こそ日本国民としてのの最大の問題ではないのか、お前はやはりシナの新聞社だ。悪質な職員が多いのもシナ人に似ている、日本を脱出してシナで新聞社をやつたらどうだい。

日本人は賢明だから、国民はみんな、真贋はわかっているぞ、富田メモで社長辞任の憂き目に何れ遭遇するであろう。日本経済新聞が倒産して欲しいと心から祈る。 

平成18816
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典