戦後の虚構を覆す天の時
戦後左翼利権の牙城を突き崩す天の時
--朝日新聞を廃刊させよう--
産経新聞の祖国の恥辱を晴らさんとする思いが終に、国賊・朝日新聞を打ち落とした。産経新聞の祖国を思う志を高く評価したい。
慰安婦問題は朝日新聞の国賊的大罪である。産経新聞により事実を突きつけられ降参したのが朝日だが、朝日は国民に謝罪せず往生際が悪い。
産経新聞のみならず、読売新聞、あの左の毎日新聞さえ朝日新聞の追及を始めた。
週間文春、週間新潮然り、朝日と同じような思想の公明党も朝日新聞を断罪している。
政党は自民党のみならず共産党、社民党以外は朝日新聞責任問題追求の姿勢である。
国会で朝日新聞を証人喚問しなくてはならぬ。
NHKは知らぬ顔をしている。
この問題を大局的見地で概評すれば、
「戦後日本の虚構を崩壊させ得る天の時の到来」と見てよいのではないか。
それを別の言葉で申せば、
「戦後左翼利権の牙城を突き崩す天の時」なのである。
米国占領軍により日本本来の文化の崩壊を招いた虚構の賛同者・朝日新聞等々の左翼利権構造を突き崩す絶好の時にしなくてはならぬ。
朝日新聞の慰安婦記事を書いた植村記者の叔母が韓国人慰安婦であった。
朝日新聞の犯した日本国民への背任はとてつもなく巨大であり、朝日新聞は、その大罰を支払わなくてはならぬ。
それには、
1.
朝日新聞の購読を中止することだ。東京杉並区では相当程度購読中止世帯が増加していると聞く。朝日新聞廃刊まで追い詰めなくてはならぬ。
2.
次に、企業群は、朝日新聞、テレビ朝日への広告をアパグループのように実行しなくてはならぬ。
あの櫻井よし子先生さえ、朝日新聞を廃刊に追い込めと申しておられる。
企業の諸君、国会議員の諸君、国民の各位、
日本国への大罪の贖罪として当然の行動を取らなくてはならぬ。
それは、国賊・朝日新聞を廃刊させることだ。
これだけ日本国民の名誉を冒涜されたのだ。
立ち上がれ日本人よ!
朝日新聞を全国民の前で土下座させよ!!
平成26年9月1日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典