強盗国家「中国と韓国」 

シナの尖閣諸島発言と言い、コリアの竹島の占拠と言い、なんという無法な国々であろう。

盗人猛々しいシナとコリアである。こんな国とは、最低の交際だけでよい。 

れっきとした歴史的、国際法的な日本の領土に対して、かかる無法な態度を取る両国は、もはや「強盗国家」、「泥棒国家」としか言いようがないではないか。 

それなのに、メデイアは、他国の問題のように、淡々と報道し、シナやコリアの画像を垂れ流して、少しもこれが、歴史的にも国際法的にも日本領土であり、シナやコリアの主張は間違っていると報道しない。 

これは実にケシカラン事である。どの国のメデイアかと難詰したい。 

メデイアの態度は、他人事のように見える。 

また、政府は、野党と連携して、国家として、「力強い領土保全の断固たる対策」を緊急にやらねばならぬ。 

野田、民主党政権の「お粗末さ」には呆れ果てる。 

野田政府、一刻も猶予ならぬ、「命懸けで対処せよ」。

国会議員は、命懸けで対処せよ。国民は、議員の行動と態度により次の選挙の投票基準となせ!!
 

領土対策は明白である。

1.   自衛隊を尖閣諸島に配置せよ。

2.   自衛艦隊を終結させよ。

3.   国民に諸島居留希望者を募れ。

  

      平成24720

 

      徳永日本学研究所 代表 徳永圀典