わかった韓国と中国の手法 

この両国は、まさに瓜二つの「夜郎自大の田舎者」に違いない。 

昨日、8月23日、民主党の前原(これでも元外相)君が訪韓して外務大臣と会談して、韓国外相から言われた言葉が、なんと、「日本は一貫した言動を」であった。

これに対して、前原君は、反論していない。これが元外相の態度であろうか、前原君は、韓国人から政治献金を貰っているからであろう、こんな「ふざけた言葉」を言われて反論できない。 

「一貫した言動」をしていないのは、全て韓国と韓国国民であると断定できる。大統領の交代の度に約束した言葉を何度も、何度もホゴにしたのは韓国である。 

前原君の罪は巨大である。反論していないのだから。

韓国外相よ、いい加減なデタラメを言うな!!! 

ここで、気づかねばならぬ、これは、中国の手法と全く同じと言うことである。

それは「自分が悪くて指摘されるような事を先に相手に要求して煙に巻く」のである。自己の汚点を相手になすりつけるのである。韓国人が怒りに任せて糞尿を相手にぶつける手法と同じである。 

これで、わかった、中国文化の悪い事を骨の髄まで見習っている韓国、こんな国は、未来永劫にわたり信用も出来ない、友人でもない、相手にするなと言う関係になる。 

やはり、民主党は「日本を売る政党」である。前原君のような口だけの人間の集団・民主党は、正に不要な税金泥棒政党に近い。 

左翼・日教組の「輿石君」も、参議院副議長になったが、あの悪面人相だ、裏で何を画策しているかわかりはしない。

野党であっても、鳩山、管直人、野田、仙谷、親韓の岡田克也君、安倍内閣の失敗を今から煽り立てる海江田君、日本の失敗を超え高に叫ぶような反日政党・民主党への監視を怠ってはならぬ。反日の朝日、毎日、テレビのＮＨＫ、ＴＢＳ、などの言論を聞き捨てにしてはならない。 

　　　　　　　　　　平成25年８月24日

　　　　　徳永日本学研究所　代表　徳永圀典