日本国は民主党政権で崩壊中 

前原クンの発言、「国難に対処する為に立ち上がった」と。

いい加減にせよ、恥知らずある、民主党は!! 

日本国を、このような国難的情勢を招いたのは、前原クン、君ら民主党政府なんだ。 

鳩山と言い、菅直人と言い、良き日本を土台から覆してしまったではないか。国家運営能力が無いからである。前原クンもその責任がある。 

日本人と日本国の為に、自分達民主党では、到底、運営が出来ないと知りつつ、政権を放棄しないのは、将に「国益犯罪者」なのである。 

潔く、政権を投げ出して国民の新しい負託に一任するのが、真の日本人であり、前原クンのいう「国難に対処する、最も正しい選択なのである」。 

円高も、国債の評価低下も、中国の尖閣諸島侵略も 

一に、民主党政権の無能に起因している。 

ロシアにも韓国にも、民主党政権は、舐められっ放しである。 

北朝鮮には、菅直人初め民主党の「黒いルート」という「国益犯罪」も摘出しなくてはならぬ今後の課題でもある。 

政党としての「綱領」も無い、民主党は、日本国益に歴史的な、甚大なる損害を与えている。 

民主党は「万死に値いする政党である」。 

前原クンは、

1            言いっぱなしの後始末の出来ない人物。

2            菅は、市民派あがりの、無責任なスタンドプレー男。薄っぺらな人物。

3            鳩山は、人間出来損ないで、日本人ではない。

4            小沢一郎は、「虚の巨人」であり、民主党は虚像に振り回されている。小沢は、日本国の為に、何一つ良いことをしておらない。政治資金泥棒に近い。こんな男に詣でる民主党の総理候補たちは、それだけで、国民的視線で落第である。 

民主党は、政党の解散をすべきである。 

無用な、政党・民主党と断じる。 

     平成2391 

  徳永日本学研究所 代表 徳永圀典