7.「一灯を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うるなかれ。唯一灯を頼め」

道義の実践という希望の光を携えて、未開の時代を行くが、その暗夜を懸念することはない。その希望の光を足下に照らして歩むのみである。