韓国を「改めて考える」
遂に、韓国は国家の基本軸を転向しましたね、
背景にあるのが、ここ数千年の漢民族の「事大主義」による根源的習癖の然らしむもので、本来の資質を露呈したに過ぎない。
それは中国の台頭であり中国に依拠したい民族の体質である。
背景に中国と韓国は以前から手を握っていたのでありましょう。
「日本は遂に幕末から150年」、愚かなアメリカにより遂に最前線の辺境地帯と化した。
国民は、平和ボケのままであり野党は維新を除きバカだ。
愈々一刻も早く憲法改正をして「手かせ足かせの現状から脱出しなくては日本の真の危機」である。
韓国人は、本当に度し難い民族であり大統領である。文大統領の手法を徳永流に分析する。これは韓国人共通であろう。
1.約束無視、現実無視
2..二枚舌と嘘つき
3.言い訳と筋道無視
4.知性欠如の「痴呆性駄々っ子」
5.無為無策
こんな処であります。
大統領がですよ、
反日を煽る、日韓の国民を対立させておりながら、未来志向という。過去の両国民の努力を全て水疱に帰せしめたばかりか深刻な事態を招いている。
韓国人とか中国人の伝統的喧嘩のやり方を観察してみると
1. 先ず、嘘八百で大声でハッタリ、そして威張りちらし相手を威嚇する。
2. 周囲を巻き込み味方につけようとする。
3. 有利な争点を見つけてポイントをずらす。
子供の如きである。
これが彼らの喧嘩のやり方である。
それにしても、高麗連邦の共和国を目指すとは身の程知らずであります。バカではないか。朝鮮戦争でアメリカの血で救われ、あれだけアメリカにお世話になりながらの背信行為、日本人なら考えられない。
我々は、韓国は、自由、民主、法の支配、人権などの普遍的価値観を共有していると思ってきたが、韓国は実はそうではなかつた。
それは、戦後、韓国は国民に真実を教えておらない。嘘で塗り固めた国家の統一原理と歴史教育がもたらしている。
多くの国民の多数世代がそのウソで完成されてしまった現在、とても隣国として不幸なことであります。
国家成立の嘘を多くの国民が信じてしまった、これから、韓国は多難な、歴史的にそううでありましょうが、多難な運命が間違いなく見えてくるのであります。
韓国国民は多くのものを失いつつある。
それは、異質の韓国と国境を共にする日本にとっても危機でありましょう。
令和元年9月2日
徳永日本学研究所 代表 徳永圀典