中華人民共和国の歴史 

よく、これだけの

1.   歪曲の歴史を

2.   国家あげてのウソを

3.   世界に大ボラを吹く、

4.   台湾政府の総統さえ違うと指摘している、

5.   そう言わなくては国家の正統性が保たれぬ

6.   お気の毒な

7.   歴史歪曲総本家のチャイナ

8.   同じく「歪曲分家の韓国パクさん」

2千年間、前政権の歴史を否定したきた革命の国である。歴史歪曲はお手の物の民族。

 

歴史の真実を求める日本人が真正なる歴史を纏めてお知らせ致しましょう。

 

中国共産党の設立は  1921年7月23

    日本敗戦の翌年であります。

 

中華人民共和国の建国は 1949年10月1

    日本の敗戦は1945年8月15日です。日本が敗戦してから出来た国です。

日本の敗戦時には無かったのに勝利と言う、これこそウソの鉄面皮。

敗戦し、講和条約を結んだ相手は民国政府、則ち台湾の政府である。

現在の中華人民共和国は、当時は、匪賊、赤匪、毛匪とか言われたゲリラ。

前の国民政府時代
共産党の指導のもとに活動したゲリラ、匪賊(ひぞく)

共産主義を掲げる集団、共産匪赤匪毛赤匪中共匪とも呼ばれていただけの存在。

戦争は、講和条約で完全に終了するのが世界の常識。

韓国は日本そのものであり、戦争はしておらない。戦勝記念なんでちゃんちゃらおかしい韓国。

中共は、大嘘をついている。

徳永日本学研究所 代表 徳永圀典