朝日新聞・NHK・テレビ朝日の倒産を求む!
「不買運動」「不払い運動」「視聴率激減」の国民的必要性

朝日新聞・NHK報道の胡散臭さは、過去から引きずった問題で、多くの国民は、少しづづ自覚していた処であろうが、今回の、反日本国民的やり方は、目に余る。もやは、躊躇なくこの
朝日新聞ー「ちょうにち新聞」とNHK「テレビ朝日」という北朝鮮と大いに関係があると見られる新聞・テレビの消失を求めようではないか。

1.朝日新聞・NHK・テレビ朝日は、日本国民にとり、不要な存在である。


2.政治家とか、一部に、この朝日新聞に対する信仰に近いものもあり、私も数十年前迄はそうであったが、同社の戦前からの一流人材による伝来の知性は、この企業には最早や、消失したと考えるべきである。朝日新聞のオービーすら嘆いているのだ。

3.政治家の「朝日新聞信仰」は、アナクロニズムである。目覚めよ、一部の政財界人たちよ。

4.今回初めて知ったが、NHKの問題番組には驚いた。こんな、放映をするこのNHKへも、最早や、料金を支払うべきではない。公共放送で、このような番組を作らせるわけには参らぬ。馬鹿馬鹿しい限りである。

5.今回の、デッチ上げと見られる、安倍氏・中川氏に対する報道で、国民は改めて朝日新聞の、胡散臭さと、欺瞞性に気付いた。もはや、彼らの犯罪的行為は確信された。国民は断じて許してはなにぬ。

6.朝日新聞とNHKに対して、最も効果的な国民的自衛手段は、かれらにお金を払わないことである。新聞購入とNHK料金の支払いをストップしよう。潰れてしまってもいいではないか。NHKはあのようなトップと職員で我々の金を浪費している。平成17年1月19日 徳永圀典