新聞社として失格の ウソツキ朝日新聞

1.遂に、詰め腹を切られるようにして、今更、社長がノコノコと出てきて記者会見をした。長野県の「嘘記事」に関してである。

2.理由は、尤もらしいことを言うが「朝日新聞の部数の激減」が背後にあろう。一部新聞・雑誌によると、2月以降、毎月2万から5万減少中という。

3.私の知る人の中でも、数名の人が、自ら「朝日新聞の購読を中止」したと聞いた。どういう理由かと尋ねると、NHK問題での対応の「ズルさ」、そしてそれが今までの累積的、欺瞞的行為、そして、矢張り、「反日本的」で、同社内には、外国人が巣くっているのではないかと言う。

4.歴史教科書問題と中国に対する態度と記事にも極めて意図的、反日的なものを感じているという。

5更に、テレビ朝日の偏向的報道も指摘する人もいた。

6..或いは、余りにも酷い、隠蔽体質、過去、大学を出て社会人になつてからの朝日新聞購読を止めたという。

7..そして、どの新聞にしたのかと聞くと「サンケイ新聞」が7割、「読売新聞」が3割という感じであった。

8.政治家とか一部、経済人も今なお、朝日新聞信仰があるやに聞くが、これも時間の問題で、この企業は後退を余儀なくされるであろう。朝日新聞信仰の人は「古い頭のカチカチの人種」となりつつある。政治家も目覚めつつある。

9.戦前は、戦争賛美一辺倒であった事実を指摘しておく。ジャーナリズム精神が欠片もない新聞だ。

10戦後は、外国人に社内を占領されているのか知らぬが、反日本国民的記事を書き、中国・韓国に弱い、国益を損じている新聞社だと多くの国民が気がついたことは、誠に喜ばしい。

平成17年9月10日  徳永圀典