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  徳永の世界史 1 
      近世世界史
         2022.11.18

世界史の中で、
国際社会での
日本の立ち位置を
正確に見定めんとする時、
いわゆる現代史だけを見るだけでは、
必ず間違える、

東京裁判史観は
昭和3年以降の
日本の歩みを以て
断罪したからである。

東京裁判は
シナが破滅させられた
アヘン戦争を無視したからである!

東京裁判は茶番劇だと喝破した東條英機の指摘は正しい!

さらに
正確には
500年前ののコロンブスのアメリカ大陸発見以來
神の子と称して
黄色人種、黒人を蔑視し
キリスト教を右手に
侵略の左手で
白人優位の世界領土制覇、
より取り自由としたカトリックの植民地政策を断罪しなくてはなるまい!

日本人は
彼らの野望の
最後の地として
立ち上がり植民地にならなかった唯一の民族である!

対抗しようとして
行き過ぎて負けた。

この500年の世界運営の
原理、
地球規模まで拡大し
大人口のシナ大陸民まで
西欧化し
大量生産、大量破壊、
使い捨ては一段と加速し
地球規模の破滅的現状になった!

この
西欧の原理は
地球生態的には
今や断末魔へと
進行している!

西欧原理の崩壊である!  
    徳永圀典