潮流読者の反響-５５ 平成１８年１１月１日ー
| ５１０ 問 1 年 --> 50才代 問 2 お仕事 --> 公務員 問 3 このホームページのご感想を。 --> 大変良いと思います。志と熱意が感じられます。潮流を読んで、参考にしています。 問 現在の場所 --> 鳥取 511 鳥取市内で開業している医師です。いままで一人で安岡先生の著作を勉強させていただいてきましたが鳥取にも木鶏クラブのあることを知りました。開業医のためどうしても例会の６：００ジャストには出席できませんが会に加えていただくことができるでしょうか。 鳥取市 ５１２ 徳永 様 初めまして、徳永様のＨＰは時々拝読しております。潮流も時々拝読しております。 勉強をしたいと思いながらも躊躇しておりました。ずいぶん長い間迷っておりましたが、今でなければ勉強はできないと思い、筆を執った次第です。是非とも勉強させてください。 よりよき日本にするため、といいますか、自分の周りの郷土をよくするようなそういう気持ちがあります。ただ、考え方、自分の立つ地点はどういうものなのかどうあるべきか、日々迷いがあります。 私は現在３８歳です。勉強会は６時からということなので、こちらに帰ってくるのは早くても７時前になります。 遅れるのは甚だご迷惑かと思いますが、遅れても勉強会に参加させていただけるのでしょうか。 お返事をいただければ幸いです。 私の今までの読書について。雑誌は時々「正論」、「文藝春秋」、たまに「諸君」、「ＳＡＰＩＯ」。ＷＥＢは、徳永様のＨＰ、芋太郎様のＨＰ、佐藤守ブログ、勝谷誠彦日記、クライン孝子日記など。 小説は、司馬遼太郎、三島由紀夫、夏目漱石、その他の本は心理学をちょっと。 生き方、人との接し方は教育勅語を参考にしています。その他、教育関係の掲示板を一つ持っています。 平成１８年１１月２日 鳥取県郡部 513 ■現代中国／海上保安庁お見事！魚釣島侵入の香港船へ体当たり 【中時電子報10/28繁体字−写真−驚険保釣】 http://photo.chinatimes.com/photofile/newsweb/951028Photo.htm#9 海上保安庁は香港の保釣２号に５回の体当たりをしています。 こちらの写真の方がよく分かります。 http://hk.geocities.com/baodiao_no2/paper/DSCN2356.JPG 【徳永日本学研究所10/28抜粋小泉時代の「強面」では、日本の世論が反中国で強烈にまとまったから、安倍総理誕生のチャンスに「優しい中国」に変わったように見せかけているだけである。どの程度、日本が、この度の中国の変身で反応するか、早速、中国は小手調べした。尖閣列島に中国船を出してみたのがそれである。反応を伺 った。日本政府の反応は早くて、いいものであったが、もっと強くてもいい。 だが、韓国の新聞には、その中国船に、日本の海上保安庁の大きな船体をブツケて侵入船を破損させたとの記事を掲載していたが、日本のテレビや新聞は、画像を掲載していない。真実を伝えない日本の臆病なメデイアだ。日本は、今回は本気で追い返したようだ。言うべきは躊躇わず打ち返す、中国に言う癖を確立すべきである。 ◇唸声コメント渡部亮次郎のメイル・マガジン 頂門の一針 第618平成18(2006)年11月03日（祝) 海保の本気度は中国に伝わっている。香港ではそれなりの反応はあるものの、本土ではそれほど騒いでいない。やっぱり徳永氏の言うように「小手調べ」なのだ。と言うよりも今回の香港保釣運動家は政府の制止を振り切っての行動、中国サイドから日本へぶっけることへの了解は取れていたのかもしれない。 514 問 1 年齢 --> 50才代 問 2 お仕事 --> その他 問 3 このホームページのご感想を。 --> しっかりした構成だと思います。血圧があがらず安心して読めます、感謝でいっぱいです。これからもよろしくお願いします。 問 現在の場所 --> 福島県 515 問 1 年齢 --> 60才代 問 2 お仕事 --> その他 問 3 このホームページのご感想を。 --> 国益を損する輩は誰か、を明快に論じておられもっともだと思います。広く国民へ、「反日知識人、政治家、財界人、官僚」を一覧表にまとめられ、数行の理由と国益を犯す度合いを採点して公開下さい。 問 現在の場所 --> 愛知県 516 問 1 年齢 --> 60才 問 2 お仕事 --> その他 問 3 このホームページのご感想を。 --> 安岡正篤に関する特集を取り上げていただきたい。 問 現在の場所 --> 東京都 517 問 1 年齢 --> 50才代 問 2 お仕事 --> 会社員 問 3 このホームページのご感想を。 --> もし現状で日本が核を持つ為のリスクを考えると、常識的には持たないほうが良いと思われる。 持っても何処に落ちるか分らない。 自衛隊が既に三国に汚染されている可能性もあるので、自衛隊の核が東京に落とされる危険性もある。 併し、今は議論している時ではなく馬鹿になって核装備を急ぐべきだ。 あらゆるリスクを跳ね返してぐう直に核をもたねばならぬ。日本が拝金主義の商売国家で無い事を内外に示す必要がある。 軽蔑されようが笑われようが毅然とした態度が絶対必要である。 後数十年もすれば.日本国が世界連邦の一行政区域となる事が想定されてもやらねばならないのが核を越えた通常兵器の開発と装備そしてそれまでの繋ぎとして核装備である。 拉致された人々を取り戻せず、狂った隣国が核装備しているのに、核も持たずに対話が通用すると思い国民を守れない国に愛国心など抱けない。何と言われようがやらねばならない事が核装備と徴兵制である。 問 現在の場所 --> 徳島 518 問 1 年齢 --> 70才以上 問 2 お仕事 --> その他 問 3 このホームページのご感想を。 --> 勉強になりました。 問 現在の場所 --> 千葉県 519 問 1 年齢 --> 50才代 問 2 お仕事 --> 会社員 問 3 このホームページのご感想を。 --> 徳永先生。先日偶然、先生のホームページを発見し、更新されることを楽しみにしている読者のひとりです。先月でしたでしょうか、明窓出版より『安岡正篤の研究』という本が出版されております。ご存知かもしれませんが、取り急ぎ ご報告まで。 問 現在の場所 --> 長野県 |