自主日本の覚悟を!!
1. アメリカ
前代未聞のトランプアメリカ、ルール崩壊、西洋文明は根底から崩壊の序曲だ。
アメリカの野蛮、破廉恥、これはアメリカ断末魔に近い悲鳴のようだ。トランプはやはり典型的な不動産屋だ。ハッタリ、駆け引き、目に余る。
トランプのヨーロッパ嫌いが明白。
第二次世界大戦後80年、再び世界は次なる覇権を目指した激動の序曲、既に世界大戦は始まったと覚悟しておかなくてはなるまい。西洋の分裂であります。
2 ロシア
第二次世界大戦は、ロシアとアメリカが結託して勝利した。そして日本とドイツをロシアかせ引き離した。ロシアスターリンとアメリカルーズベルトはヤルタ会談で握手した。
トランプは、プーチンロシアを引きずり込みシナ包囲網を構築したいのであろう。それにはウクライナなどを犠牲にしても良いと思っている.のではないか。
3 求められる日本の国家像
第三次世界大戦に入りつつある。日本は緊急に身構えて安全保障を優先して確立を要する。その点、岸田内閣は、知らぬ間のように防衛予算、緊急対策を確立していた、
1 グローバル経済に再編成が起きる
2. アメリカ傘下で安心できね時代は修了した。
3. 軍事的、経済的にみもある程度、自立が不可欠な時代が到来した。
4 防衛費、核武装、も覚悟が不可欠。戦争する為ではない。
5 政治の胆力、キモが必要だ、真の独立国家たらねばならぬ。
徳永圀典