やはり韓国は信用できない、橋梁的性格


矢張り、韓国は信用できない隣人だ。韓流なんてナンセンスである。礼儀も恥も知らないようだ。

@歴代韓国大統領の二枚舌と「ウソつき」、約束を反古にした、了見の低さ、未熟さに呆れ果てる。
1.七年前に金大中氏が小渕首相と日韓・未来志向を宣言。
2.二年前、現在の盧武鉉氏も小泉総理と未来志向を確認した。
3.先日、初訪韓の米国国務長官ライサ氏に30分も日本を悪し様に発言したが、大統領ともあろうものが恥ずかしくないのであろうか。外交音痴、幼稚で礼儀知らずの馬鹿者だ。精神異常ではないか。

A
盧武鉉氏の発言吟味。
1.自衛隊のイラク派遣を覇権主義という。ー自分の国も派遣している、馬鹿馬鹿しい論理、子供だまし。
2.靖国神社の総理参拝非難。−−国内問題であり韓国に云われる問題ではない。
3.歴史教科書問題。−内政干渉。日本の初代総理で韓国独立派の伊藤博文を明治42年暗殺したのは韓国人、それで日本は韓国併合決断した。併合は暗殺の翌年である。併合し日本国民となったので植民地に非ず。
4.竹島問題、−−言わずものがなである。国際裁判所に出ようとしないは韓国に非があるからだ。あれは戦後、李承晩により日本が侵略されたものだ。

B誠に幼稚な韓国の大統領である。自分の発言さえ守れないとは、日本は韓国を信用できないと、そろそろ認定してよいのではないか。こんな大統領をまともに受け入れる必要はあるまい。日本人をバカにした発言である。子供のような韓国を相手にすまい。

C中央日報という韓国の大新聞も「日本に白旗掲げて降伏を求めるようなものだ」と冷静対応している。この大統領というか
韓国の心底にあることを私は指摘する。多分核心を突いているとおもうが、それは、

1.「中国が大成長を遂げつつあり、経済的には最早や、日本は不要という思いが出てきたこと。」中国に媚びた進言をして韓中の対日協調路線の黙契があるやもしれぬ。両者ともやりそうである。
2.「北朝鮮が原子爆弾を持ち、統一すれば日本と同盟国でなくて良いという心理が芽生えてきたこと」
3.「盧武鉉自身が、宗主国・中国に媚び、靡き、韓国の戦後の体制派を崩壊させたいこと、韓国が中国・北朝鮮との連携を希求すれば日本との関係が終わってもよいし、不要という心底であろう。」
4.中国の成長が著しいのを見て、韓国は、どうやら北朝鮮と中国と連携して日米離れを本気で模索しているのであろう。日本が日米同盟を強化して「普通の国」へと進むのを妨害しようとしている。日本が普通の国になり困るのであろう。
5.そう思わなくては、理解に苦しむ盧武鉉発言である。

Dこんな韓国には厳然と対処しよう、そして日本は18世紀から心配していた地政学的な懸念が遂に現実化した事を明白に自覚して、原爆なり空母なり保有して、断固とした防衛対策を講ずるべきである。
平成17年3月25日