華麗なる登場の高市総理大臣

マレーシアでASEAN関連首脳会議に出席、冒頭3分英語でスピーチ、ASEANとともにインド太平洋地域の平和と安定、
繁栄を守り抜きたいと。
これに先立ちフィリピンのマルコス大統領と会談し、経済や安全保障分野での協力を確認した。  
このあと、マレーシア、オーストラリアとの個別会談に臨む。
アセアン首脳全員と輪を組み大歓迎された。 

帰国してトランプ大統領との会談など怒涛の外交ラッシュも大成功で終えた。高市総理周辺は「スーパー高市ロケットスタートだ」と自信を見せた。

“高市カラーを見事に花咲かせた。

「安倍路線」を引き継ぎつつ独自色を出しインド太平洋の推進に向けて、日本はトランプアメリカと強く連帯、安倍外交を進化させ、
その第一歩を力強く踏み出した。
 
トランプ大統領との会談も見事、トランプアメリカは日本の為なら何でもすると述べた。
高市外交は国益特上のスタートだ。

だが韓国でのトランプとシナ習近平との会談でアメリカが大妥協しなければと私は甘い期待はしておらない!
アメリカのシナへの大妥協の前提発言で無ければと杞憂する。

だが
小泉進次郎とか玉木であったらと思うとゾッとする思いである!

高市総理演説を妨害する、恥知らず。国益損傷の立憲民主党よ!を知れ!!!

高市路線は国民の8割が評価するスタートとなった!

無能且つ幼稚な立憲民主党を初め宗教政党の公明党などは国民的に大きく信用を毀損した。