スタバでの書き下し徳永の世界史  近世五百年

幕末日本 その123  5年325

明治維新は吉田松陰の系譜だと説明している!

大蘭学者、佐久間象山は松陰の師だ。

吉田松陰の刑場での遺体は初代総理になる伊藤博文が引き取った。時に19才。師の魂は即座に博文ら弟子に移入、明治回天の偉業となったのだ。伊藤博文と井上馨は松陰に習いイギリスへ密航

松陰に習い西洋文明の本質を把握、日本に持ち帰り、日本の進路を誤りなくリードしたのだ。松陰師の系譜を命懸けでリードしチャイナの如く西洋の植民地にならなかったのだ!伊藤博文は初代総理、通算4度も総理を努めた。

明治初年。日本最初の陸軍大将西郷隆盛の主張の朝鮮併合を避け、明治40年頃明治維新の元勲中の元勲伊藤博文は

朝鮮総督府となり友好を図ったが朝鮮人に暗殺されたから、日本は朝鮮併合決断した。忘れてはならぬ!