スタバでの書き下し徳永の世界史 近世五百年 その137 5年4月8日
アメリカはここ150年間の歴史を回顧して、決して賢くないと思う。
幕末、ロシアの侵略性を危惧した日本は、当時のボンクラな朝鮮半島とかシナをみすみすロシアに取られそうになるから已む無く立ち上がった日本であった。
その日本を、アメリカはソ連こと、ロシアやチャイナと組み150年後の現在、遂に日本にまで共産主義に追い詰められたのだ。
アメリカは賢くない!
幕末の日本の先祖が危惧した事態が到来し日本は境界線となって最高に危険な状況となってしまった。自分の国は自分で守らねば、アメリカは再びチャイナと組むやもしれぬ!!!!
そのアメリカが日本な追い落としを企んだのだが、明日からそれを解説する!