スタバでの書き下し徳永の世界史   近世五百年 その140  5年411

 賢くないアメリカに関して語っている!

アメリカが愈々満州に狙いを定めてきたのだ!ロシアを警戒するなら日本と連携をするべきだがアメリカは非白人の日本を嫌っていた!アメリカは白人侵略開始の最後の参加者だ!満州しか残っていなかったのだ。

満州には日露戦争以来日本の国家的利権もあり、既に五族協和を理想とした満州国が成立していた。アメリカはお構いなしに日本を利権から追い出し独り占めしようとしたのだ。次から次へと日本を満州から追い出す政策で日本を叩き利権独占を図った!!!

満州は資源豊か、先発の日本と後発のアメリカが決戦へ向かうのは世界世論は一致していた、21世紀の今日、アメリカが日本と協調しておればと悔やまれる。アメリカは賢くないない!