スタバでの書き下し徳永の世界史 近世五百年
その151 令和5年4月22日
るる日米開戦当時の様子を述べたが、アメリカの歴史学者、チャールズ、ビアード博士は、日米開戦はルーズベルト大統領が巧妙に仕掛けた謀略であったと告発したいるのだ。
ビアード博士の著書、「ルーズベルト大統領と日米戦争」は終戦三年後1948年に出版されたが日本ては封印されていた。これが大東亜戦争開戦の事実だ。
ルーズベルト大統領の長女の夫、カーチス、ドールの家族から告発の書「操られたルーズベルト」で決定的となっている事実なのだ。その娘婿、ドールの語った言葉をご披露しよう!!
これは真実だ!!!ドール曰く、
ルーズベルト大統領は会食の席で家族に言った。
「私は決して宣戦しない。私は戦争を作るのだ」。
そして真珠湾開戦の前日の会食で言った!
「明日、戦争が起こる」とつぶやいたと。!!!!!
決定的なのだアメリカの陰謀、
ロシアなプーチン アメリカの ルーズベルト
他国の元首はこんなものだ、日本の天皇は神様だ!!
日本人よ!!自信を以てと徳永老人か叫ぶのが解らぬのか!!!、