スタバでの書き下し 徳永の世界史 近世五百年
その162 令和5年5月4日
るる、大東亜戦争の本質を述べてきた。勿論、私はアメリカは他の欧米より悪くないと思って親米だ。
アメリカにしっかりして貰い自由と民主主義を守る
世界の盟主として日本と共に歩まねばならぬ!
西洋は没落過程かも しれぬ、
ロシアも野蛮な体質あり極めてアブノーマル国家だ。
ましてチャイナは歴史的に他国を冊封下におこうと
常に上からの目線の尊大な国家だ。極めて普遍性か欠如しており人間性の本質から思考してチャイナの未来には波乱要素が溢れており危険である!
アメリカとて、賢くない面があり、いつ豹変せぬとは
言えない。
つくづく己の国は己が守るしかないと痛感する。
それだけに、敗戦後、
いつまでも自虐日本歴史観のままでは自立不可能だ!
アジア諸国の独立は日本に負う処があるのだ。タイ国の
ブラモート首相の認めた通りだ!
日本人よ!、
胸を張って連綿たる国史に誇りを持ち
勇気と気概を持ち世界のリーダーとして大いに頑張ろう
ではないか!!