スタバでの書き下し 徳永の世界史 

近世五百年 その166  令和558

日本占領軍総司令官マッカーサーが本国から受けた司令は、日本を再びアメリカや連合国の脅威にならぬように

徹底的に無力化することであった。

それは日本精神と愛国心を破壊することであった。

大和魂を抜く、即ち神社、国史、文化の否定だ。

その為に、日本人に戦争犯罪意識を叩き込む事であった。

ウオーギルドインホウメイションブログラムだ。

どれほどこの効果に罹ったか、その後遺症の亡国的に

酷い事よ!今日までこの悪環境で国防の基本である憲法がマトモなものでないことから明白に指摘出来る。

一に平和ボケ日本人だ、完全に洗脳されている!!!

目覚よ!!、