スタバでの書き下し徳永の世界史 近世五百年
その174 令和5年5月16日
南京大虐殺はどのようにして仕立て上げられたかを検証する!!
南京大虐殺なんて無かった。有りもしない!
日本を悪に仕立て上げる為の大掛かりの演出であった!
ご存知のように、東京裁判は事後法による裁判、インドのパール裁判官は認めなかった。ウェブ裁判長は後で反省し、全体的には欧米は東京裁判は誤りだったと認識している!
だか、日本をやり込め利益を得たいチャイナと朝鮮半島が認めたくないのだ。日本人がこれにビビるからだ。
大掛かりな演出が仕組まれていた。白人こそ世界的な侵略者だが、それを隠す為に、一切を敗者の日本に被せたのである。その仕掛けが東京裁判なのだ。