スタバでの書き下し徳永の世界史 近世五百年
その179 令和5年5月21日
東京裁判を存分に活用し利益を挙げている国家はチャイナと韓国だ。
哲学の国インドは当初から、欧米の識者は、東京裁判の非をならしている。インドは東京裁判のパール判事、多数の国際法専門家、著名文で化人らは大東亜戦争の世界史的意義や東京裁判の不当性を論評していた。
その中の85人を選んで
「世界が裁く東京裁判」、ジュピター出版社、に
国際法の権威、佐藤和男教授が解説しておられる!
この本の中でインドのバール判事以外に、
オランダのレ~リック
フランスのベルナールも
東京裁判の違法性を強く訴えてある。
知らぬは馬鹿な日本人、知らぬ顔して日本イジメに活用するチャイナ、韓国、馬鹿な一部有機なき日本人が見える!