スタバでの書き下し徳永の世界史 近世五百年
その182 令和5年5月24日
戦前には敗戦した国は必ず賠償金を支払った。
サンフランシスコ講和条約でアメリカは日本に賠償金を求めなかった!、これはやはり東京裁判の間違いを自覚したのである!戦勝国のアメリカ、イギリス、チャイナ、オランダ、賠償金を求めていない!
ただ更に奇妙なのは日本と直接戦争しておらない
現中国共産党政権と韓国だけが奇妙にもしきりに賠償金や、戦争責任を喧伝するのだ、日本の戦争相手だった蒋介石中華民国は、500万ドルの賠償金を放棄した上、天皇制存続を支持したのだ。
蒋介石総統は日本分割反対を支持してくれたのだ。
蒋介石総統は日本に留学し天皇制の真髄を知っていたのだ。蒋介石総統は日本の恩人である!!
蒋介石は止むなく日本と戦ったが、本来はアメリカやロシア白人国に対抗しアジア日本と提携するべきと分かっていたのであろう!だからシナにいた、日本兵を全員帰国させたのだ!
マッカーサー自身等裁判関係者の本国アメリカ等での
発言を検証する!マッカーサーは公の場で東京裁判はマチガッていたと発言しているのだ。更に東京裁判の裁判長だつた忘れもしない!ウェッブ裁判長、更に鬼と思った
キーナン検事、彼らは帰国後、東京裁判は行き過ぎで誤っていたと深く反省していた。
戦後日本で高名なフルブライト留学、そのフルブライトも、原爆など日本に与えた残虐行為に対する懺悔の印としてフルブライト留学制度を始めたとハッキリ発言したいる。この制度で竹村健一やら多くの若者が留学した功績は偉大、アメリカは懺悔している!悪い侵略戦争を仕掛けたとのフルブライトの反省は多くのアメリカの識者に共通したいるのだ。