スタバでの書き下し徳永の世界史  近世五百年

その186  令和5528

原罪とはキリスト教の思想だ、この原罪意識が敗戦後マッカーサー司令部により徹底的に銃を以て日本人に叩き込まれたままなのだ!日本は東京裁判の虚構を認識し、戦争犯罪意識を払拭せねばならない!キリスト教の原罪意識のようなのだ。有りもしないその戦争犯罪のバイブルが

平和憲法である!容易に改定出来ぬのは洗脳された日本人が多いからだ!憲法改正にはこの有りもしない原罪から抜けなくてはならぬ!反日左翼を初めまだ多くおり日本を蝕んでいる!進駐軍の謀略から抜けることだ!

昭和27年、日本は平和条約をアメリカなどと締結した。

この時からさっさと日本に戻らなかったのが痛恨の極みだ。丁度、好景気で有頂天になり日本人は大事なことを忘れたのだ!!それは左翼偏向反日社会党の系譜てあり実質

土井たか子社会党は壊滅したが、残党の系譜が立憲民主党に住んで、まだ悪さをしている赤松議員、枝野一派などだ!彼らは良き日本に戻る事に反対し、生を貪っている!!