スタバでの書き下し徳永の世界史 近世五百年
その187 令和5年5月29日
己を責めて人を責めるなは農耕民族特有の自意識、
この日本の特性即美徳が近隣国に逆用されてしまった。
自責を続けている限り安心できる外国のチャイナとか韓国なんだ。自責は日本の自壊、自滅、自殺の末期的現象となってきた。
トインビーは「国家の滅亡は外敵より内敵にあり」と言ったが日本は実証しつつある!
更に日教組により原罪意識を叩き込まれた昭和二桁が国家の中枢を占めたことか問題解決を至難なものにした!
日本侵略発言の 細川元総理、羽田元総理、河野洋平、
橋本元総理、加藤紘一菅直人、鳩山由紀夫など洗脳された
連中である!
他に、土井たか子、 福島瑞穂、辻元、枝野安住福山
レンボーなど反日本人的だ、
総じて戦後生まれは反日教科書により洗脳されたままだ。
自虐史観のままだ。 自責の美徳など世界にはあるまい!
こんなジンクスが東南アジアにある!
「日本に手を出した国は滅びる」東南アジアでは
「日本は希望の星だ神国だ。
日本に手を出した国は必ず滅びる」
と言い伝えられていると、清水馨八郎先生が云われた。
それは事実だ、13世紀元帝国はユーラシア大陸を制圧したが二度も日本に挑戦したが日本を屈服させなかった。
元帝国はその失敗がもとで凋落し明に滅ぼされた。
19世紀末には、清帝国も日本を侮り日清戦争を仕掛けたが敗北し、その後西欧列強に分割され辛亥革命で滅亡した。
ロシア帝国のロマノフ王朝は日露戦争を仕掛けたがロシア革命で全滅した!
言い伝えは事実なのである!