スタバでの書き下し徳永の世界史 近世五百年
その189 令和5年5.月31日
いよいよ、纏めに入らねはならぬ。
日本人は欧米のカラクリに気がつかねばならぬ。
戦後、アメリカにより二千年の国史を否定されたままだら日本人が可笑しくなったのだ。日本人の立場は一切否定されたからだ。それをそのまま信じるなんておバカさんだ。
だから病的な自虐により自滅の道に入った、ロシアとか
チャイナによりやっと日本人も目覚めつつあるようだが!
東京裁判が茶番であったことは本欄を読んだ方は理解されたであろう!
日本人の良心的な引け目につき入りチャイナや韓国が利用してきたのだ。
一、
日本は一度も侵略戦争など無い!
二、
日本には欧米型植民地は一つもない。
三、
日本人は歴史的に欧米型の残虐性を持たない。
近世世界史は欧米白人による侵略の歴史そのものである。
徳川鎖国は侵略の反対語だ。
幕末から明治に日本の生命線の朝鮮半島にチャイナ清国が支配しようとしたから日本は立ち上がった。日清戦争だ。
ロシアが満州から朝鮮半島へ侵入しようとしたから日露戦争だ。
何れも明白な自衛戦争だ。
隣国の朝鮮半島の国土を守る為に日本人は血を流しながら
朝鮮の独立を願い独立を認め近代化を応援しただ!!!!
日本は隣国朝鮮が一刻も早く独立し姉妹国として白人の侵略に対処せんとしたのだ、
それを無知な夜郎自大な朝鮮が受け入れなかったのだ。