スタバでの書き下し徳永の世界史 近世五百年
その190 令和5年6月 1日
満州に関し述べたい!
ロシアとの国境、極東にアジアに初めてアジア人が自由に移住可能な地上天国を作ったのだった!
この満州国が健在ならば、共産党チャイナも無かった?
アメリカも日本も欧米も自由民主主義が安泰であったのではないか?
愚かなアメリカが日本を追い詰め21世紀の今日の現状を招いたのだ!!!
賢くないアメリカ、日本は遂に戦場化した!!
広大な北アジア大陸はロシア人が独占し現地アジア人を締め出したのだ!!
そもそも日本はチャイナに宣戦布告した覚えは無い!、
日中戦争なんて存在しない!!現中共軍とは直接戦っておらぬ!!シナ軍と日本軍のまともな大会戦など一つも無い!!この長期の事変で、チャイナ民族に
耐え難い苦痛を与えたの日本軍ではなくチャイナ兵だったのだ!
蒋介石のアメリカ軍事顧問のウェッド、マイヤー将軍は、
回想録「第二次大戦に勝者なし」の中で、シナ国民に苦しい目にあわせたのは日本軍てはなく、シナ兵隊だとハッキリ証言しているのだ!!
シナ兵は逃亡に際して略奪、放火、強姦はやりたい放題だった。それが唯一の彼らのサラリーだったと証言したではないか!
馬鹿な日本人よ!真実を知れ!!!