スタバでの書き下し徳永の世界史  近世五百年

その191  令和562

日本統治下の朝鮮半島に関して述べておきたい!

治世が極悪で大きく遅れていた朝鮮半島に日本政府は何

をしたのか記憶にあるだけ記載する!

朝鮮半島では日本政府は

1、一村一校の学校を建て、住民に初めて基礎教育を受け

させた。

2.初めてハングルを覚えさせた。

3.京城帝大や台湾の台北帝大は大坂帝大より先に造った。

ここらが白人の施策と根本思想が違う。白人は植民地は愚民のままにした。

4日本の植民地教育の成果は戦後独立した台湾と韓国がいち早く、アジアで日本に次ぐ工業先進国に突出したのを見て明白だ。韓国は戦後日本に次ぐ工業先進国になったのを見て明らかだ。韓国には感謝されこそすれ、恨みを抱かれる筋合いは全く皆無だ!!

何故いつまで恨むのか!!

遅れていた韓国の治世を良くし人民は喜んでいたのに、

韓国は日本の植民地支配だ、最悪の悪政だなどといつまでも外交の切り札に使い、日本が一切反論しないのをいいことにして日本に憂さ晴らししてきた。これでは永久に韓国とは友好は有り得ない!日本叩きの捏造、非難、怨念は

エスカレーしてきた。韓国はいつになったら、国際的な大人の国になるのか、現政権が最後のテストである!