スタバでの書き下し徳永の世界史   近世五百年

その194  令和566

徳永の世界史は大詰めを迎えつつある、大陸人の残忍さは

現代でもプーチンロシアに見る如しだ。

過去一世紀でもウクライナ人が蒙った大虐殺は目を覆うばかりだ。

大陸での日本兵の残虐行為とされる事件の多くが実はシナ兵によるものであったと蒋介石総統の軍事顧問 ウェッドマイアー将軍の著者から明白てある。

話題になったジヨン、ラーベの「南京の真実」でも、シナの敗残兵による自国民虐殺の事実が指摘されている。

また指摘された残虐行為の多くがシナの政治的プロパガンダの為にデッチ上げられたものなのだ。最近の研究でも、

「重慶爆撃による被害者たち」と題された写真が、それは、爆撃による死者ではなく、当局の空襲警報の発令ミスによるパニックが起き、その混乱で圧死したシナ人を他のシナ人が圧死したシナ人の衣服を剥ぎ取って略奪した後の写真であることが 判明している。

「今村恂ピース大阪もデッチ上げ写真。祖国と青年、 平成九年3月号」悪魔の飽食と題された731部隊の人体実験を告発した本に使われた写真も、その後デッチ上げだと分かり本が絶版になった。この手の話題にはキリがない。日本軍の行為を全て正当化するつもりはない。戦争は狂気だ、それに駆られたものがあったかもしれない。人間として決して 許されざるものだ。敢えて言ってしまえば戦争とは、そんなものだ。シナ人による度重なる日本人居留民虐殺も同罪である!歴史として鳥瞰すれば、それをネタに

チマチマと言いがかりつけるなどの例は無いのだ。公平な検証など不可能堂々と事実に目を向け反論スべきは反論する勇気を持てば良いだけだ!