敗戦後80年アメリカ文化漬けの結末 徳永流分析
60年間にわたり一万人の健康追跡調査、大平哲夫先生の著作、世界的統計研究を読んだ。
健康な人の小さな習慣がサブタイトルだ。
私が日頃、
毎日スターバックスで観察した結果とか
私の同年代の人間を観察した結果と一致している!
一口で、この調査の結論は
「塩分を減らし
カルシュウムを増やした日本食が最高」である!と。
知人の90歳のおばあちゃんは毎日鳥取市内散歩しているが
私と同様にどこも悪くないと!
知人の娘、65歳の女性は早くも認知症だと聞いた。
スターバックスで
食べたり飲んだりしている若い人たちを観察するが
朝から甘いもの パン
甘いドリンクばかりだ
これでは
ウンチにもなるまい!便秘は間違い無い!
確信的に
この子達の未来の健康が
予測できる!
牛肉好きな若い世代よ!
聞く所によると外国では
肉は危険とされている!
腎臓透析が多いのもこれかも知れないと?
健康は
食べ物と生活習慣の結果である!
日本食を見直されたい!
アメリカに負けて
アメリカ漬けとなり
日本文化も
日本歴史も
日本的生活態様を
捨てた
慨嘆するばかりの日本人
日本文化を取り戻されよ!
外国人旅行者はそこに気がついている!!!
令和7年8月21日
徳永圀典