戦争権
戦争権は国際法で認められた独立国家の最重要権利である。国民の生命財産を守れない国は国家ではない。北朝鮮の拉致など、本来は戦争で取り戻すべき性質である。国民が拉致されても、侵略されても戦えないような国は国家ではない。自らを縛っておいてきた戦後日本人は国家といえない。憲法 現憲法は明白に戦時下に敵の都合で押しつけられたもので、日本国家民自身の手で制定したものではない。
これだけ明白なものを認めて自身の手で作り直そうとしない人々は日本国民と言えない。
戦時下で押し付けられた憲 法は国際法違反である。これを八十年間も改定しないとは、
愚かそのものである。例え、結果的に現憲法通りになったとしても自らの手で仕切り直すのが
まともな国家であり、まともな国民である。
2千年の伝統ある国民の良しとしない。