田原総一郎、久米宏の番組

テレビ朝日の日曜番組の田原、先般、自民党衆議院議員の武市早苗氏に対して、言論人として、司会者として、考えられない暴言を吐いたことは、決して忘れてはならないし、許すべからざる事件であろう。当然、失脚するのが妥当といえるのに、政治家も一般人も言わないし追及しない。朝日に対して、実に臆病な日本の知識人だ。あれ以来、田原を徹底的に軽蔑している。私は朝日新聞の購読は30年前から中止している。努めて朝日系は買わない。毎朝、喫茶店でどの新聞も読むが朝日と毎日は、叉、ウソとインチキかと眉唾で眼を通す。政治家が朝日の政治論調を大したもののようにしておるから彼等は頭に乗るのだ。

あのテレビ朝日、田原の後ろにいる、ケッタイナ面々、反日派の左翼連中、相も変らぬ古ぼけた連中には、愛想をつかそう。彼等の言うことは国民はお見通しなのに気がつかぬおバカさん達だ。北朝鮮の拉致で、当面は、オトナシクしているようだ。さすがに国民が懸命に心配している時には不味いと思っているのだろう。視聴率が下がるからジットしているが、必ず蒸し返して従来のような態度が出てくる。

もう一人、変な奴を忘れていた、
チョボひげ面の久米だ久米某をいつまでも夜の番組のニュースキャスターに担ぎ出しているのか、不愉快千番な男よのう。ヒゲ面の知ったかぶり、いわゆる知識人の如く、取り仕切っているが、万人の見るところ、久米某の顔はドンドン貧相なった。夜10時台、同じ時間帯のNHKのニュースと比較すれば一目瞭然。降板させないところにTV朝日の体質と限界がある。世間から目線がずれていることを自ら晒している。我々は見抜いている。

あのテレビ朝日、本音はそうでもないのに、皇室番組は視聴率が上がるからかなり流している。そのくせ、日本の象徴に対する言葉づかいは唾棄ものだ。下品で教養に欠けるキャスターだ。朝日系の番組内容は、本気でやらずに、みんな下請けまかせで安くあげている。だから、嘘のインチキ報道やら記事が多くなるのだ。田原も、久米も化けの皮が剥がれたということであろう。許すべからざる田原、久米とその番組だ
要するに朝日には人材がいないから交代できないのだ。硬直的なのは共産主義国の体制と瓜二つ。