徳永の書き流し世界史 その23

閑話休題

シナに於ける残虐行為の真実にして真の実態解説


1、 
日本軍人の
世界的定評

明治以来、
日本軍は
規律正しい、
統制の取れた模範の軍隊で戦時国際法を守る国として
世界的定評があった。
天皇の命令は絶対で、
軍人勅諭と
戦陣訓の下
極めて厳粛な軍律があり、
占領地での略奪、
放火、強姦などは
有り得なかった。

仮に軍律違反あれば軍法会議での
怖い重営倉入りであった。

2.
外国の軍隊では、
白人もそうだが
とりわけシナの
軍隊は馬賊出身者が主体で侵略先の
町村破壊、泥棒、強姦は、やりたい放題だった。
彼らの唯一の給料やボーナスだったからだ。
この時とばかり悪事をしたシナ兵だあった。

それを証明した事実がある。シナ事変で蒋介石の軍事顧問で
あったアメリカ軍のウェッドマイヤー司令官の日記だ
それには、こう明言してある。

「この事変でシナ 
 民衆に危害を与 
 えたのは日本軍
 でなくシナ兵
 だ」
と明言している。

シナ兵は退却に際して住民への略奪強姦など暴行の限りを尽くしたからだ。

3.
シナを不幸にしたのはイギリスの阿片戦争である。
イギリス軍のシナ大陸での泥棒行為も有名、占領地での珍しい絵画、陶磁器
宝物などを見つけると奪ってサラリーの足しとした。
これは、大英博物館の東洋美術館の東洋美術として大量に展示されており
判明していると言われる。

4.
南京入城

昭和12年12日
日本軍の南京入城に於ける
松井石根大将率いる日本軍隊の
規律正しさは
当時、
世界の新聞に報道され
欧米居留民を安全に保護し、
各国から感謝された事実すら伝えられていおる。

戦いが終わり、
無抵抗の民衆を
虐待する残虐行為など日本人の心情として出来る事ではない!
シナ人は普段やってる事だから日本人もやってる筈だと勝手にでっち
上げたのが「南京事件虐殺30万」の真相である!

南京事件が
事実無根だった事は 間中正明先生や
          冨士信夫先生により証明され
立派な著書に纏められておる!

明治以来、日本は
欧米の植民地侵略を真似て周辺諸国に侵入し領土拡張したとする
外国の学者や日本の自虐史観の
反日学者達の唱えたのは全くの誤解だ、マッカーサーのあめ議会証言の通り
対欧米への自衛戦争だ!!!

更にシナ習近平が言うがシナは台湾はシナ化外の地として
日清戦争の勝利の結果の賠償、
樺太は日露戦争の勝利の賠償として日本に編入されたものだ。
更に1910年の日韓併合も決して国際法上の強制ではない。
当時の国際情勢から世界は、日韓併合は
アジアの平和の為の最上策だと支持しているのだ!
当時の韓国は
自ら独立国家としてやって行く力が無く
シナに行くかロシアに付くかを選択した結果日本に付く事に依ってのみ、その
存立が認められたと言えるのが真実だ。
共産主義についてたら悲惨な韓国となっただろう!!