徳永の書き流し世界史 その26 ヨーロッパをを観察するに、人口割合に対し生活空間が狭い、これは 人間性格の大きな要因となる。民族移動、国境紛争は必然だ。 農業が駄目なら狩猟だ、罠や囮をかける知恵が増進する。 罪の意識は発生しない。 これが欧米ユダヤ人の強い株式とか金融為替操作に残ったと思ってる。 肉食動物はライオンの様に生きる為に憐れみは持ち合わせない。 これは、白人は意識はなかろうがDNAに組み込まれている。 北欧の過酷な風土で培養されたのがバイキングで侵略産業?にまで発達した? と思える。 こう思わなくては歴史に見る彼らの奴隷酷使、殺戮など理解不能である! 事実、異民族の戦利品として奴隷を人間家畜化し、女、子供を手当り次第に 家畜化し奴隷にするなど、バイキングの八世紀から11世紀のヨーロッパ全域 での活動など理解不能だ。バイキングは先住民族を皆殺しとかし国土を 乗っ取り王国を建てた。 バイキングに次ぎ奴隷制がヨーロッパで発達した、これは自章に譲る