徳永の書き流し世界史 その47
アジアで唯一の非独立国
どこの国であらうか?
日本人300万人の死者のお陰で東アジアには沢山の独立国が生まれた。
処が、肝心の犠牲者を出した東アジアで唯一、まだ独立国でない国家がある、
日本だ。
アジアで唯一、
あれだけ世界を支配していた白人と勇敢に戦った日本は
まだ完全に独立を果たしておらぬ。
占領憲法や教育基本法は大方そのまま、
謝罪外交的、自衛隊アレルギー残存、反日教科書、駐留米軍基地は
殆どそのまま居残っておるではないか!
完全独立してない証左だ。
憲法も教科書も 国防も自主的にマトモに決めれないで、
どうして独立国と言えるのか!!
自主的に 現代的に 合理的に決めないでどうして独立国と
いえるのか!
日本は半独立国の不甲斐ない国家だ
なぜ、そうなったか?理由は明白だ
大東亜戦争は3年であったがアメリカの日本占領期間は
七年半だった。
ここに問題の核心があるのだ!
なぜか?
日本精神を恐れたアメリカは占領期間を利用して
日本精神文化の抹殺を図ったのだ。
日本の伝統的魂を抜き去り、その穴埋めに
戦争を犯罪として
日本人に贖罪意識を骨の髄まで権力を以て叩き込んだからである。
アメリカ占領軍は国際法に違反した数々の無法な占領政策により
日本国民を洗脳し騙し続けたからだ。
日本政府初め国民もこの巧妙な騙しに気づいておらない。
戦勝国アメリカがアメリカ国益の為に押し付けた毒入り憲法を
平和憲法と称するバカな日本人となったのだ。
日本去勢化憲法なのだ。
日本人の真の覚醒の為に辛辣な言葉を使ったが
世界で最高に危険な日本周囲となった!
反日勢力が
次なる魔手に落ちなんとする危険を感じる!
真なる覚醒を!!