常軌を軌逸した無法国家・中国
―略奪・殺戮を文化とし白を黒と言いくるめるその手口
  その七

南京事件は
こうして作られた

敗戦後、東京裁判で突然出現した日本軍の
「南京虐殺30万」はシナ政府と反日左翼勢力が、今だに日本の残虐性の宣伝と
謝罪要求の切り札に使っている。先にも述べた通り、
それが全くのウソ、デタラメの捏造である事は
田中正明
富士信夫
東中野修道先生らによって学術的に証明されている。
日本人は世界一残虐性の乏しい、

世界一軍律の厳しい天皇の軍隊であった事、
蒋介石が賠償を放棄した事
210万の在シナの日本軍人、軍属を蒋介石総統が整然と帰国させ、
恨みを持ったシナ人が居なかった事などの間接的理由からも、
そんな事実は存在しなかった事が実証されている。

白髪三千丈を平気で言いつのるシナ人は、それがカネになり
自分に有利と考えると、白を平気で黒と言い張って譲らないのだ。
日本側が日中共同で南京事件の事実を実証研究しようと申し入れても、
の必要が無い、
これは既にシナの政治で決定事項になっているから変更する事は出来ないと
答えるそうである。
シナでは事実の実証など関係無いのだ。

日本に謝罪させ賠償を取る、国益になるか否かだけが問題なのである。
ロシアの北方領土問題と同じく、
シナにとっての南京事件は日本からカネを巻き上げる大切な切り札になって
いるのだからシナは永遠にこのカードを手放す筈はない。