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| デジカメなどの撮影機材の発展により、お気楽天体観測派の私にも、望遠鏡を使った天体撮影が可能になってきました。大変うれしいことです。このような技術は今後ももどんどん進歩してほしいものです。このページでは私のお気楽観測機材と、私が望遠鏡を使って撮影した稚拙な写真を含め紹介します。 |
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この写真は1986年ハレー彗星がやってきたときに通販でキットを買って自分で手作りした反射望遠鏡でドブソニアンと呼ばれるものです。口径は13cmです。ひょいと庭に持ち出したり窓越しに部屋の中から星を見たりと、とにかく手軽に使えるので、今でも愛用しています。今回もこれで火星をみましたが、極冠はもちろん表面模様も十分にみることができました。 ただしこれで写真撮影することは不可能です。 望遠鏡は押し入れに眠らせないで、よく使ってこそ価値あるものといえます。 |
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左の写真は私の現在の愛機、ミードETX125です。コンピュータ制御による自動導入を使うと、星雲星団を次々に導入して見ることができ、まさしくお気楽天体観測に向いています。 このたびはこの望遠鏡の接眼レンズにアダプターを使ってデジカメを取り付け惑星撮影に挑戦してみました。カメラはニコンクールピクス4500です。このカメラは天体撮影によく使われていますが、Autoではうまく写らず、マニュアルモードを使う必要がありました。 カメラを取り付けると重みで望遠鏡がたわみ、星が視野から出てしまいますが、癖を覚えれば十分に使いこなすことができます。 |
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大接近中の火星(左2003年8月2日恩原高原にて撮影、右8月22日自宅にて撮影) 南極の極冠と表面の黒っぽい模様が何とか写ってくれました。 アイピース10mm 露出時間1/4秒 ニコンクールピクス4500によるコリメート法で撮影。Photoshopでトーンカーブ、コンラスト処理。 |
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(左)2003年9月9日夕立後月と火星の大接近。肉眼でみてきれいでした。 (右)大接近直後の火星 2003年9月4日自宅にて撮影 アイピース6mm露出時間1/4秒で撮ったものです。 3つの写真ともコンポジットはしていません。 少し遠くから眺めていただいた方が火星表面の淡い模様がおわかりになるかと思います。 |
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2004年3月20日の木星 この写真は25cm口径のミードシュミカセでとりました。コンポジットはしていません。 |
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2004年3月20日の土星 この写真も25cm口径のミードシュミカセでとりました。コンポジットはしていません。 |
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2004年5月23日の金星 これくらい細く欠ける頃には視直径も大きくなり、双眼鏡でも欠けているのを十分見ることができます。 このすぐ後の6月8日には日面通過となりましたが、私は残念ながら見ることはできませんでした。 |
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