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ブログから抜粋
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先日ご相談されたのは20歳代の既婚男性です。
この男性は、同僚の未婚女性と不倫旅行の写真を会社のPCに保存していたそうです。
それが、なぜか社内LANで他の同僚の女性に流出してしまったのです。
幸いその女性にしか流出していません。
ところが、この女性が不倫相手の女性に対して要求を言い始めたのです。
自主退職をしなければ、他へ写真を流すと言われています。 この女性と不倫している女性は日頃から折り合いが悪かったようで、要求はエスカレートしそうとのことです。
なんとか止めたいということでご相談されました。
大変な状況です。
まず自主退職を迫り、脅している彼女の行為は強要罪として刑法に反する可能性があります。
また、他言すれば名誉毀損罪として慰謝料の請求もできる可能性があります。
しかし、この女性が写真流出の件を会社に報告する行為は正当な行為であり、名誉毀損にはならないでしょう。
また、会社は不倫のみを理由に退職をさせることはできません。
とにかく自主退職を迫る女性には、警告文書を送付するなどしてはどうでかとアドバイスしました。
しかし、彼が行った会社のPCに私的写真を保存しておく行為は、会社の所有物を私的に利用した行為であり、会社に対しては何らかの責任を負うでしょう。
ご相談者からの感謝メールです!
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