
(゜Д゜)ゝ:今回の話はターニングポイントという噂です。
(´ё`):そうなん?じゃあおとなしく見ないとな。
(`e`):早く終わらせたいだけじゃないのか、手遅れ。
ゴ魔法少女セサミン
「第10栄養素 セサミン 激闘 コエンザイムQ10!!の巻き」
ナレーション「決して避けては通れぬ道。仕組まれた運命。 あってはならぬ戦い。なさねばならぬ勝利。 同じ夢を描く少女二人が、今、激突する!!」
セサミン
「どうあっても譲らない気?」
コエンザイムQ10
「私がいれば、この地域の健康レベルが二段階は上がる。これはその重要な第一歩となる!」
横川さん「つまり、ここであなた方との決定的な力の差を見せ付け、そしてご退場を願おうかと。この地域からのね。」
ゴマフアザラシ「ふん、構うことはない。先手を打つぞセサミン!」
セサミン「・・・うん。」『健康魔法使用許可要請。』
ゴマフアザラシ『受諾。魔法第三種経路を開放!』
セサミン『魔力流入を確認。第一層座標4点を固定。第二層座標4点を固定。空間結束、第二種経路開放を要請。』
ゴマフアザラシ『魔函形成確認。要請受諾。魔法第二種経路を開放!』
セサミン『魔力流入を再び確認。魔法強度上昇を確認。全魔法経路の閉鎖を要請。』
ゴマフアザラシ『受諾。経路閉鎖!』
セサミン『魔法強度、魔法使用可能域64〜65に安定。健康魔法ゴマリグナンの使用許可を!』
横川さん「遅れをとってはいけません、コーQ10!」
コエンザイムQ10「わかってる!」『健やかなる四つの房(へや)、やすらかなる空の二つ。導きたくは我の勤め!』
横川さん『数多を導く十の道標を託す!』
コエンザイムQ10『青翠の礎!』
横川さん『建立!』
コエンザイムQ10『蓮華の礎!』
横川さん『建立!』
コエンザイムQ10『眠雲の礎!』
横川さん『建立!』
コエンザイムQ10『老翁の礎!』
横川さん『建立!』
コエンザイムQ10『金兎の礎!』
横川さん『建立!』
コエンザイムQ10『雁来紅の礎!』
横川さん『建立!』
コエンザイムQ10『清雅の礎!』
横川さん『建立!』
コエンザイムQ10『罷極の礎!』
横川さん『建立!』
コエンザイムQ10『猟猟なる礎!』
横川さん『建立!』
コエンザイムQ10『十指布演の礎!』
横川さん『悉く建ち並びし十の道標、囲め囲め!』
コエンザイムQ10『さあ参らん、ユビキノンの魔法の力や!」
担任「うん、ちょっとまって。
」
セサミン「なに?」
コエンザイムQ10「いま、いいところなのに。」
担任「君たちが誰かは知らないけれど、僕が風邪をひいたからお見舞いに来てくれたんですよね。」
セサミン「ちがう、風邪を治しにきたの。」
コエンザイムQ10「魔法の力で治すから。さあ!」
担任「ああっちょっとまって!先生、ゼリー
が食べたいなあ!あれがあれば風邪なんてたちどころに治っちゃうのになあ!みかんの入ったやつ!」
セサミン「なんと。」
コエンザイムQ10「この世に魔法を上回る力があるなんて・・・!」
横川さん「コーQ10!治した者勝ちです!今すぐ買ってくるのです!」
コエンザイムQ10「わかった!ぶどうの入ってるやつね!」
ゴマフアザラシ「セサミン、貴様の会計速度ならレジで奴に勝てる。行ってこい!」
セサミン「はいはい。ももの入ってるやつでしょ。」
担任「・・・フウ。やっと静かになった。鍵をしめてと。さあ、ぐっすり寝て、月曜までに良くしないとなあ。ああ、なんか枕が気持ちいい。
」
ゴマフアザラシ「キュウ。」
ナレーション「辛くも窮地を脱した担任先生。しかし、3分後には帰ってきた魔法少女たち
が戸をたたき、寝るどころの騒ぎじゃないのだった!次回、第11栄養素 人ならざるもの。」
セサミン「次回もまた見てね。」
(゜Д゜)ゝ:なるほど、辛く悲しい戦いですね!
(´ё`):え、あー、そうですね。まったく展開に変化はないがな!
(`e`):これって、魔法少女モノだったの?