Watch D.O.G.S. Across America
協会本部訪問レポート

第2回訪問レポート【05年2月22日】

Watch D.O.G.S. Across America URL http://www.watchdogs.net/

ムーア会長からの手紙


2004年8月30日 私たち「若葉台おやじの会」副代表伊東さんがアメリカ・アーカンソー州スプリングデール市のWATCH D.O.G.S.全米協会の本部を表敬訪問しました。
今回の訪問は、私たちおやじがサブネームとして使用しているWatch-Dogにちなみ、協会本部と友好提携を結ぶ目的でコンタクトを取り実現しました。

以下の文章は伊東さんのレポートです。

WATCH D.O.G.S.全米協会本部への訪問は大成功でした。 会長のJimMoore(ジム・ムーア)さんにお会いでき、大いに歓迎して頂きました。 ムーア会長は「日本にこうしてWatch-Dogの活動があることは私たちの活動と共通する所があり、こうして日本から訪問頂いたことをとても名誉に思います。」とおっしゃって、喜びを隠し切れない表情でした。
アメリカでは、1998年5月にアーカンソー州でこの協会が発足してから各州にも支部ができ、現在では31州まで広がっていて、カナダにも支部ができ現在の所、2カ国にまたがって活動しているとの事でした。

若葉台おやじの会のTシャツを手に記念撮影

小学校の教室でWATCH D.O.G.S.の活動をする
父親と生徒たち及び担任の先生(女性)
アーカンソー州フェイヤットビル市・2002年5月
WATCH D.O.G.S.の活動に感謝して語る
小学校の校長先生
アーカンソー州

日本ですでに2年前からWatch-Dogの名前で、活動が展開されていた事は、まことに驚きで、これからは世界のWatch-Dogとして活動を広げていきたいとの事でした。
私たち「若葉台おやじの会」の活動状況をホームページを見ながらムーア会長に説明をしましたが、そのユニークな活動に改めて感動しておられました。
アメリカの活動は、父親が自ら自分の子どもが通う小学校に出向き、一日中みっちりと奉仕活動(学校周辺のパトロールや、先生や児童ができない大工仕事や草刈など)をします。 その様にして、自分の子どもと他の子どもとのコミュニケーションをとり、子どもたちをしっかりと守っていく、との事でした。
アメリカでも日本と同じように、PTA活動(アメリカではPTOとも言う)の中心は母親で父親の参加が日本ほどではないが少ないとの事でした。 親子の悩みもほぼ共通で、親子の断絶も問題となっているそうです。
WATCH D.O.G.S.全米協会の発足は、1998年に同じ州で発生した小学校での銃撃事件がきっかけとなり、(その時4人の子どもと教師1人が犠牲になったそうです。)父親の活動機運が一気に高まり実現したとの事です。

タイソン社John Tyson社長に面会し若葉台おやじの会
Watch-DogのTシャツを進呈
アーカンソー州スプリングデール市
WATCH D.O.G.S.全米協会本部オフィスにて
ジム・ムーア会長。 本部は5人のスタッフで運営
アーカンソー州スプリングデール市
その後、WATCH D.O.G.S.全米協会のメインドナーであるタイソン社(アーカンソー州に拠点を置く世界最大のチキン生産加工企業)の本部オフィスに、社長を訪ねるためムーア会長と同行し、同じくTシャツをお渡ししました。 その様子を地元のテレビ局が取材に来ていました。
協会へのドナー企業として、日本でも有名なウォルマートも資金を提供しており合計で10社程度、年間約3000万円の資金で運営されているとの事でした。(すごいですね!)

3名で色々と意見交換をして、ムーア会長には鳥取を訪問していただけるようお願いしたところ、強い口調で「是非、訪問したい。」と返事を頂きました。

帰りには、たくさんのおみやげを頂き、まずロゴ入りキャップを20個、Tシャツも大小3着、それから活動のマニュアルやポスター、Tシャツ2着がセットになっている市価200ドルのセットを1つ頂き、とにかく日本での私たちとの活動提携を心から喜んで歓迎の意を表され、今回の訪問は私たちにとって大変意味深いものに終わりました。


※今回の訪問で、私たち若葉台おやじの会のWATCH D.O.G.S.ロゴの使用を快く承認して頂き、またAcross America(アメリカ大陸の意)を今回を契機にINTERNATIONAL(国際)に変更を検討したい、とのお話がありました。


 戻る